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タリーズのコーヒーが好きでよく利用するのですが、手持ちのタンブラーがスターバックスやサーモスなどの他社製だった場合、お店に持ち込んで良いのか不安になることはありませんか。
実は私自身も以前は、ロゴの入った他社ブランドのボトルを出すことに少し気まずさを感じていました。
しかし実際には、タリーズではメーカーを問わずマイボトルの利用を歓迎しており、資源節約への協力として割引サービスまで受けることができます。
この記事では、タリーズでのタンブラー持ち込みに関するルールや、350mlサイズを使用する際の注意点、モバイルオーダーが使えないこと、そして具体的な注文方法やマナーについて、私の実体験を交えて詳しくお話しします。
ポイント
- タリーズは他社製タンブラーでも30円割引が適用される
- スタバやサーモスなどブランドを問わず持ち込みが可能
- トールサイズを頼むなら容器の容量に注意が必要
- モバイルオーダーではタンブラー値引きが使えない
タリーズでタンブラーの持ち込みは他社製もOK
タリーズコーヒーでは、環境保護の観点からマイボトルの利用を推奨しており、公式以外のタンブラーであっても快く受け入れてもらえます。
ここでは、実際にどれくらいお得になるのか、どんなボトルが使えるのかといった基本的なルールについて解説します。
割引はいくら?30円引きでお得に利用
タリーズでマイタンブラーやマイマグカップを利用すると、ドリンク1杯につき税込30円の割引を受けることができます。
これは「タンブラー・マグ割引」という名称で運用されており、資源節約への協力に対するお礼として設定されているサービスです。
この30円という割引額は、実はカフェチェーンの中でもかなり高水準な設定なんです。
毎日コーヒーを飲む方であれば、1ヶ月で約900円、年間で考えると1万円以上も節約できる計算になりますね。
経済的なメリットだけでなく、使い捨てカップのゴミを減らせるという点で、とても気持ちの良い選択だと思います。
さらに、タリーズカード(プリペイドカード)で支払うと受けられる「10円引き」と併用できる場合があり、その場合は合計で最大40円もお得になります。
ここがポイント
タリーズの割引は、期間限定のキャンペーンなどではなく通年で実施されています。
対象ドリンクも全種類なので、本日のコーヒーから季節限定のスワークルまで幅広く利用可能です。
スタバのボトルやサーモスも使用可能

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一番気になるのが「スターバックスのロゴが入ったタンブラーをタリーズで出しても大丈夫?」という点ではないでしょうか。
結論から言うと、全く問題ありません。
タリーズの店員さんは、容器のブランドよりも「資源節約に協力してくれたこと」を評価してくれます。
実際に私も、スタバで購入したタンブラーや、サーモス、象印などの魔法瓶を日常的にタリーズへ持ち込んでいますが、嫌な顔をされたことは一度もありません。
むしろ高機能ボトルは歓迎される?
店員さんと話していて感じたのは、彼らが「美味しい状態でコーヒーを飲んでほしい」と願っていることです。
紙カップだとすぐに冷めてしまいますが、真空断熱構造のマイボトルなら、タリーズこだわりの「淹れたて」の温度が長持ちします。
メーカーがどこであれ、コーヒーを美味しく楽しむための道具であれば歓迎される雰囲気があります。
350mlなどサイズと容量の選び方
他社製タンブラーを持ち込む際に、最も気をつけなければならないのが「容量(サイズ)」の問題です。
特に、多くの方が持っている350mlサイズのタンブラーを使う場合は注意が必要です。
タリーズの「トールサイズ(Tall)」は、マグカップの実容量でおよそ360ml程度を目安に提供されているようです。
そのため、容量がぴったり350mlのタンブラーだと、トールサイズを注文した際に溢れてしまうリスクが高いのです。
失敗しないための対策
350ml前後のボトルを使う場合、以下の2つの方法をおすすめします。
- ショートサイズ(Short)を注文する: これが一番安全です。ショートなら約240ml程度なので、余裕を持って入ります。
- 「少なめで」とオーダーする: トールを頼みたい場合は、「入り切る量でお願いします」と伝えると、バリスタさんが液量を調整してくれます。少し損をした気分になるかもしれませんが、溢れるよりは良いでしょう。
注意点
350mlのタンブラーを持参する場合は、安全のために「ショートサイズ(Short)」を注文するのがおすすめです。
もしトールを頼みたい場合は、店員さんに「少なめでお願いします」と伝えるか、一口分減ってしまうことを了承する必要があります。
蓋を外すのがマナー!レジでの頼み方

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スムーズに注文するためのちょっとしたコツをご紹介します。
レジで注文する際は、以下の手順を意識すると店員さんにも親切です。
簡単な流れ
- タンブラーの中身を空にしておく(洗浄済みのもの)。
- 蓋(フタ)を外した状態でレジカウンターに置く。
- 「このタンブラーに入れてください」と伝える。
特に重要なのは「蓋を外して渡す」ことです。
これは衛生管理上の理由で、店員さんがバックヤードやドリンク作成エリアに、お客様の手が触れる蓋を持ち込まないようにするための配慮ですね。
受け取る際も蓋は外された状態で渡されるので、商品を受け取ってから自分で閉める流れになります。
モバイルオーダーは割引対象外なので注意
最近便利な「タリーズのモバイルオーダー」ですが、残念ながらタンブラー持ち込みによる割引には対応していません。
システム上、事前にアプリで決済を完了させる仕組みのため、レジで現物(タンブラー)を確認して30円引きを適用するという処理ができないのです。
もし、マイボトルを使って割引を受けたい場合は、モバイルオーダーを使わずに直接レジの列に並ぶ必要があります。
私の使い分け
急いでいて並びたくない時はモバイルオーダーで紙カップ、時間に余裕があって少しでも安く美味しく飲みたい時はレジに並んでマイタンブラー、というようにシーンに合わせて使い分けるのがおすすめです。
タリーズに他社製タンブラーを持ち込みする際の注意点

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ここでは、実際に他社製タンブラーを持ち込む際に失敗しやすいポイントや、よくある疑問について深掘りしていきます。
サイズ選びの失敗例や洗浄サービスの有無など、事前に知っておくと安心な情報です。
グランデやトールが入る容器の大きさ
タリーズで快適にマイボトル生活を送るためには、注文したいサイズに対して余裕のある容量のタンブラーを選ぶことが大切です。
私が実際に試してみて感じた、サイズ別の推奨容量をまとめました。
| 注文サイズ | 推奨されるタンブラー容量 | 備考 |
|---|---|---|
| ショート (Short) | 350ml以上 | 一般的な缶サイズボトルで余裕あり |
| トール (Tall) | 470ml〜500ml以上 | ホイップ追加でも安心 |
| グランデ (Grande) | 590ml〜600ml以上 | 大きめのボトルが必要 |
特にトールサイズをよく頼む方は、500ml(0.5L)クラスのボトルを持っていると安心です。
これならホイップクリームが乗ったドリンクや、泡たっぷりのカフェラテでも、蓋を閉めるスペースを十分に確保できます。
最近は軽量な500mlボトルも多いので、持ち運びもそれほど苦になりません。
店頭で洗ってくれる?洗浄サービスの有無

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外出先で飲み終わった後、「もう一杯飲みたいから洗ってほしい」と思うことがあるかもしれません。
しかし、タリーズでは原則として容器の洗浄サービスは行っていません。
衛生管理の観点から、お客様が持ち込んだ使用済みの容器を洗浄機に入れることはできないルールになっているようです。
そのため、タンブラーを持ち込む際は、必ず自分でキレイに洗って乾燥させた状態のものを持参しましょう。
2杯目を飲みたい時は?
もし、飲み終わった後に2杯目を注文したい場合は、一度トイレや給湯室などで自分で軽くすすぐか、あるいは2杯目は諦めて新しい紙カップでの提供をお願いすることになります。
汚れたままの容器を出すのはマナー違反になるので気をつけたいですね。
アイスやスワークルもマイボトルに対応
「ホットコーヒーだけじゃなくて、アイスドリンクやフローズンのスワークルも入れられるの?」という疑問を持つ方も多いですが、もちろん可能です。
特に夏場のスワークルやアイスコーヒーは、結露でテーブルが濡れてしまうことが多いですが、真空断熱のタンブラーならその心配もありません。
デスクワーク中に書類を濡らすリスクも減りますし、氷が溶けにくいので味が薄まらず、長時間冷たいまま楽しむことができます。
スワークルの場合
スワークルなどのデザートドリンクは体積が大きくなりがちです。
規定量しっかり入れてもらうためにも、やはり注文サイズより一回り大きい容量のタンブラーを持っていくことを強くおすすめします。
また、太めのストローが必要な場合があるので、ストローが刺さる形状の蓋かどうかもチェックしておくと良いでしょう。
スタバとタリーズの割引額を徹底比較

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コーヒーチェーン各社で実施されているマイボトル割引ですが、実はタリーズの割引額は業界内でも高めに設定されています。
主要なチェーン店の割引額を比較してみましょう。
| チェーン名 | 割引額(税込) | 他社製ボトル |
|---|---|---|
| タリーズコーヒー | 30円引き | 可 |
| スターバックス | 22円引き | 可 |
| ローソン(マチカフェ) | 10円引き | 可 |
こうして比較すると、タリーズの30円引きはお得感がありますよね。
スターバックスで購入したタンブラーを、本家のスタバで使うよりタリーズで使ったほうが割引額が大きいというのは、少し不思議で面白い現象です。
この「30円」という金額は、塵も積もれば山となるので、頻繁に通う人ほど恩恵を受けられます。
【まとめ】タリーズへの他社製タンブラーの持ち込みは大丈夫
今回は、タリーズでの他社製タンブラーの持ち込みについて、そのルールや注意点を解説しました。
タリーズは「ブランド不問」でマイボトルを歓迎してくれる、とても懐の深いカフェです。
まとめ
- 他社製タンブラーでも30円引きになる
- スタバのロゴ入りでも全く問題なし
- トール注文時は350mlボトルだと溢れる可能性大(500ml推奨)
- モバイルオーダーは使えないのでレジに並ぶ
お気に入りのボトルで飲むタリーズのコーヒーは、格別の美味しさがあります。
ぜひ皆さんも、サイズ選びにだけ気をつけて、賢くお得な「マイボトル・タリーズライフ」を楽しんでみてくださいね。
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最終的な判断は専門家にご相談ください。